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ほとんど毎日舅さんが徘徊を始める頃でした。新聞の配達員さんと会釈をしながら引き戻したり。ただ良いこともあります。特に冬の夜空の煌めきは、どうでしょう!ね、寒椿さん。時々目覚めて外に出てしまうのは、あの頃の名残です。