ちょうどこの時間は… 2016年11月30日 03:37 ほとんど毎日舅さんが徘徊を始める頃でした。新聞の配達員さんと会釈をしながら引き戻したり。ただ良いこともあります。特に冬の夜空の煌めきは、どうでしょう!ね、寒椿さん。時々目覚めて外に出てしまうのは、あの頃の名残です。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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